ヘナ白髪染めはどれくらい時間をおいた方がいいの?
  1. ヘナ白髪染めの染め時間・置き時間は長いほうがいい?

ヘナ白髪染め置き時間長い方がいいの?

ヘナは長く染めたほうがよく染まる?

ヘナは長く染めたほうがよく染まる?

ヘナパックを行うときにペーストを塗って放置する時間については、製品によって推奨されている時間の長さがまちまちです。1回目は15分、1週間後にまた30分、そして月に一度1時間以上のパックを行う、といった風にこまめに設定されているのはヘナに慣れるまでの推奨プランだと思いますが、1回の放置時間は毎回15分でOK!といったものは天然植物成分100%ではあり得ないので注意しましょう。

ヘナの特徴として、しっかりたっぷり塗った後にパックして置いておく時間は長いほうがよく染まります。6〜8時間、寝ながらヘナパックするいわゆる「寝ヘナ」を推奨しているものもありますが、ヘナの染まり具合は2時間を過ぎると落ち始め、3時間を超えるとかなり落ちるため、例えば2時間と6時間では実はあまり大差がないという実験結果も出ています。

こうした情報を踏まえて、しっかり色を出したい人は2時間の置き時間を目安にするといいでしょう。しかし染まり具合には部屋の温度や湿度も関係してくること(いずれも少し高めが望ましい)、時間経過に伴って頭が冷えていくのでその間に足湯をするなどして身体が冷え切ってしまわないよう注意することも覚えておきましょう。

インディゴは回数を繰り返したほうが暗めに染まる

インディゴは回数を繰り返したほうが暗めに染まる

オレンジ系の色素を持つヘナと、藍色の色素を持つインディゴは、暗めの色を出すためによくブレンドされています。また出したい色味によっては、ヘナパックを行った後にインディゴペーストでパックを行うという2工程が推奨されている場合もあります。

ヘナとインディゴでは発色の仕組みが異なるため、同じように時間を長くすれば染まりやすいというわけではありません。インディゴは酸化することによって発色がより強くなるという特徴があるため、染めた後に一度酸化させ、再度染めて酸化させる、というのを繰り返したほうがより濃く色が出ます。実験でもインディゴを2時間染めたものよりも、30分を2回染めたもののほうが断然色が濃く出ていました。そしてインディゴはそれのみだと藍色ですが、オレンジ系のヘナと重ねることによってブラウン系の色が出ます。濃いブラウンを出したい場合は、ヘナで染めた後に、インディゴで染める回数を増やすといいですね。

回数を重ねて好みの色に近付けていくこともできる

ヘナやインディゴのパウダーを使って髪を染める楽しみは、慣れてくると自分でブレンド率や回数を変えることによって好みの色を出すことができるという点です。もちろん、もとの髪の色や髪質、白髪の割合、痛み具合などによって細かく発色は変化しますので、自分の特質を把握する前に冒険するのはあまりオススメしませんが、慣れてくれば気分に合わせて自在にコントロールすることができるようになります。

いずれも白髪部分にしか色はつきませんので、髪全体に対して白髪の占める割合によってヘナ染めをしたときの全体の印象は変わってきます。それを踏まえた上で、白髪部分をどのくらいの明るさの何色に染めたいかを考えるといいでしょう。白髪がまばらで少なめの人はヘナのみでオレンジ色にしても全体の印象としてはバキッとメッシュが入ったというよりは全体が少しブラウンがかったように見えます。

白髪がまとまってある人や全体に対する割合が多めの人は、ヘナだけで染めると少しアーティスティックな印象になりますね。そんな派手な印象を与えたくないという場合は、ヘナ後にインディゴで染めるといいでしょう。インディゴの回数を増やせば増やすほど、黒に近いような濃い色に染まります。

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