ヘナ白髪染めの上手なコツを伝授!
  1. ヘナ白髪染めで白髪が染まらない?上手な染め方のコツを伝授!

ヘナ白髪うまく染められない方必見!
上手な染め方コツを伝授!

ヘナとインディゴの発色

ヘナとインディゴの発色

化学染料のカラーリング剤を使って髪を染めると、染めた直後が最もキレイに色がついた状態で、それから少しずつ落ちていきますよね。ヘナを使った白髪染めは、植物の色素を髪のタンパク質に絡みつかせることで色を付けるものなので、くり返し使うことで色が定着していきます。

また、オレンジ系のヘナと合わせてブラウンやブラックなどの暗めの色を出すために配合されるインディゴには、空気に触れることで酸化して発色するという特徴があります。そのため直後よりも数日経った後に最も色がよく出る傾向があり、染めた後に色が出ていないからと言って悲観することはありません。

カラーリング剤を使った白髪染めに慣れていると、こうした天然素材を使ったカラーリングにはとまどうことも多いかもしれませんが、あらかじめ特色を理解しておくことで正しく対処することができます。

ヘナでしっかりと染めるコツ

ではヘナパウダーを使って白髪染めをする際に、できるだけしっかりと色を出すための染め方の注意点をチェックしておきましょう。

□ 熱湯ではなくぬるま湯でパウダーを溶き、ペーストを作る

□ 髪の長さに合わせてパウダーの量やぬるま湯との割合を正しく守る

□ ペーストを作って30分〜1時間以内には髪に塗り始める

□ ペーストを洗い流すときにシャンプーを使わずにお湯でしっかりすすぐ

□ ペーストを塗って一定時間放置する際にはラップで包んだ上からタオルを巻き、さらにシャワーキャップを被るなどして乾燥しないように気をつける

□ ヘナパックをするときの室温は暖かめに設定しておく

□ ペーストを洗い流し、タオルドライした後は自然乾燥する(ドライヤーを使わない)

□ ヘナパックをした後、最低数日間はシャンプーを使わずお湯だけで髪を洗う

ヘナ製品によっては、ヘナパックをした後にシャンプーでしっかり洗い流すことや、熱湯に近い温度のお湯でペーストを作ることを推奨しているものもありますが、良質なヘナを100%使用したパウダーを使う場合は、ヘナの特性から考えて上記の注意点を守ったほうがより良い発色が望めます。シャンプーで髪を洗えないのが不安な人もいるかもしれませんが、ヘナには毛穴の汚れを除去する作用があるので、お湯で汚れを落とすだけで十分です。シャンプーを頻繁に使う必要がなくなることもヘナで髪を染める利点の1つですね。

定期的に使ってこそヘナ

定期的に使ってこそヘナ

通常の化学染料を使ったカラーリングは色持ちが勝負です。髪や頭皮を犠牲にして色をしっかり入れるなら頻度は少ないに超したことはありませんし、仮に毎週カラーリング剤で髪を染めてみたら、たちまち髪も頭皮もボロボロになってしまうでしょう。

しかしヘナを使う利点は白髪に色が入ることだけではありません。髪をコーティングしてハリやコシ、ツヤを出すこともできるほか、皮膚から有効成分が入ることで体内への美容健康効果も期待できます。これについては、ヘナペーストを洗い流すときに出るお湯を取っておいてお風呂に入れたり、足湯に使ったりすることでさらなる効果を得ることができます。

そのため、ヘナは仮に毎日使っても身体に良いことはあっても悪いことはありません。また、発色についても回数を重ねるごとに色が定着していくという特徴があるため、1〜2週に一度の使用を推奨しているものも多くあります。ヘナパックは準備にも染めにもそれなりの時間を要しますが、往々にして身体に良いことと便利なことは反比例するものですよね。ヘナパックは準備も含めて髪と身体をいたわるご褒美の時間と考えて、リラックスタイムとして日々の暮らしに取り入れ、習慣化するといいと思います。

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